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お風呂は掃除しやすい開閉式のシンプルドア

豊田市に注文住宅で家を建てました。注文住宅のちょっとしたこだわりポイントなんですが、それは「お風呂の戸」ですよ。アパートのような折りたたみ式のお風呂の戸は、絶対に嫌だと思っていました。

なぜ、折りたたみで開閉するお風呂の戸が嫌だと思ったのかというと、それは「掃除が大変だから!」という理由です。バスルームだけに言えることではないのですが、マイホームは凹凸がない方が掃除がしやすいんです。

そしてカビが生えやすい風呂場なんてとくに、凹凸がない方がいいにきまっています。とくにバスルームの戸は、ゴムパッキンの部分を含めて、掃除がしづらいというものじゃないですか。

だからこそ、少しでも凹凸部分をなくすために、お風呂の戸はシンプルな開閉式のドアにしたのです。引き戸も検討したのですが、しかしその話をした友人から「風呂場は引き戸にしない方がいいよ。掃除の部分が多くなる」とアドバイスを受けて、結局オーソドックスな開閉式の風呂ドアにしたのです。

昔ながらの大工に頼んだ、注文住宅

もう、20年前ぐらいの事です。

私は21歳で、13歳年上の男性と結婚しました。主人の実家は田舎の古臭いしきたりに縛られてるような家庭で、嫁はまず、男子を産まないといけない、雰囲気がありました。21歳で娘を産み、25歳で息子を産みました。

そこで、東京でマイホームを建てる話があがりました。

夢のマイホーム。私はワクワクしました。

しかしながら、嫁の私の意見は全く無視。主人と主人の親、義兄だけで話がすすみます。義理の親の家を建てた大工に建てて貰う事に決まったのですが、先代は亡くなり、今はその息子が大工をついでいました。しかしながら、大工の腕は先代とは違い、いまいちのようでした。

早速、間取りから住宅にかかるお金などの話が、私抜きで始まりました。誰の家を建てるのかと、半分ムカつきながらも、反抗も出来ずにいました。

それでも、新築のマイホーム。嬉しくないわけはありません。始めは順調に進んでいた建設現場。ところが、3ヶ月あたりでピタッと大工が来なくなりました。

大工に催促の電話をしても、全く来ないのです。

私は不安になりました。前金は既に払ってます。雨ざらしのまま、進まない家は、そのうち柱が腐りはじめるのじゃないかと思いました。

義理の親の知り合いのため、強くも言えず、ただ、大工がやり始めるのを待つしかありませんでした。

結局、完璧に完成させないまま、金額も残金は払わず、マイホームに引越しです。

引越しした後も、出来上がってない風呂場には、業者が入り、落ち着かない生活でした。

いくら親の知り合いでも、こんなクソ大工に頼んだ事に大後悔しました。

現在は、この家は中古で売り払い、自然素材の家のハウスメーカーが建てた注文住宅に住んでいます。